ようかんマンは、2ちゃんねるなどの電子掲示板でよく用いられる、羊羹をモチーフにしたアスキーアート(AA)によるキャラクターの一種である。
2004年2月頃に誕生したらしい。以後、そのシンプルな造型からほのぼの系キャラクターとして認識されるようになり「殺伐としたスレッドに現れる救世主」のキャッチフレーズで板のジャンルに関係無く現れるようになった。おでんマンを踏み倒すこともある。
- モナーと同様、オンラインゲーム「墨香オンライン」にNPCとして出現する。
- よく「図」や「ノリ」に乗って飛んだりする。
- なお、ラジオ番組『吉田照美のやる気MANMAN!』の1コーナー「TOYOTAハッピーナビゲート~ようかんマンがゆく~」とは無関係。
- また、漫画家小島あきらの自画像にも酷似している。時期的にはあちらの方が先であり、モノリスをモチーフにしたものであるため、派生としては無関係であるという見方が強い。
- 身長が1行高い「幼姦マン」とよばれる派生種も存在する。幼女を犯す鬼畜キャラ。(ただその幼女に包丁で斜めに切られてしまう事の方が多い)
AAによる表現[]
.__ ヽ|・∀・|ノ<ようかんマンですよ~! |__| | | .__ ヽ|・∀・|ノ<図に乗るな! |__| | | . 図図 . 図図
関連項目[]
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