Monapedia
Advertisement

ようかんマンは、2ちゃんねるなどの電子掲示板でよく用いられる、羊羹をモチーフにしたアスキーアート(AA)によるキャラクターの一種である。

2004年2月頃に誕生したらしい。以後、そのシンプルな造型からほのぼの系キャラクターとして認識されるようになり「殺伐としたスレッドに現れる救世主」のキャッチフレーズで板のジャンルに関係無く現れるようになった。おでんマンを踏み倒すこともある。

  • モナーと同様、オンラインゲーム墨香オンライン」にNPCとして出現する。
  • よく「図」や「ノリ」に乗って飛んだりする。
  • なお、ラジオ番組『吉田照美のやる気MANMAN!』の1コーナー「TOYOTAハッピーナビゲート~ようかんマンがゆく~」とは無関係。
  • また、漫画家小島あきらの自画像にも酷似している。時期的にはあちらの方が先であり、モノリスをモチーフにしたものであるため、派生としては無関係であるという見方が強い。
  • 身長が1行高い「幼姦マン」とよばれる派生種も存在する。幼女を犯す鬼畜キャラ。(ただその幼女に包丁で斜めに切られてしまう事の方が多い)

AAによる表現[]

 .__
ヽ|・∀・|ノ<ようかんマンですよ~!
 |__|
  | |

 .__
ヽ|・∀・|ノ<図に乗るな!
 |__|
  | |
 . 図図
 . 図図


関連項目[]


Smallwikipedialogo.png このページの内容は、ウィキペディアから取られています。オリジナルの記事は、ようかんマンにあります。この記事の著作権者のリストは、ページの履歴を御覧ください。Monapediaと同じく、ウィキペディアのテキストは、GNU Free Documentation Licenseで提供されています。


Advertisement